「メディカルパワー」は、アーバンリグ(過熱水蒸気を用いた廃棄物処理・再資源化技術)を基に、感染性廃棄物処理に対応し、施設内処理効率的にかつコストダウンを実施できるよう改良した製品です。
投入した感染性廃棄物を、インコネルヒーター及び過熱水蒸気によってオートクレーブ滅菌処理します。さらにガイドラインに定められた視認用変形を、過熱水蒸気(最大900℃)により熱分解し、炭素化(なんと減容率約90%)します。

感染性廃棄物の処理にあたっては、資格廃棄物処理業者に処理を委託することが一般的ですが、処理費用の負担だけでなく、マニュフェストの管理や提出に係わる事務負担、廃棄物処理業者の違法行為に対しても排出者責任が問われるなど、医療関係機関などは多大な負担を強いられています。

医療機関等における感染性廃棄物処理の実際

感染性廃棄物
個別分別  6種類以上
①プラスチック製品系 ②紙製品系
③ガラス製品系 ④繊維製品系
⑤生体部位系廃棄物 ⑥金属製品系
バイオハザードBOX(有償)に院内保管
処理マニュフェスト作成
容量100%+バイオハザードBOX
感染性廃棄物運搬業者による回収
確認業務&処理マニュフェスト追記
感染性廃棄物処理業者による中間処理
確認業務&処理マニュフェスト追記
産業廃棄物処理業者による最終処分
確認業務&処理マニュフェスト追記
処理マニュフェスト提出

メディカルパワーによる感染性廃棄物処理

感染性廃棄物
個別分別  最低3種類
    ①金属製品系 ② ガラス製品系
③プラスチック製品/繊維製品系
生体部位系廃棄物
メディカルパワーへ投入
滅菌処理
視認用変形処理
容量10%
産業廃棄物運搬業者による回収
産業廃棄物処理業者による最終処分

メディカルパワーの優位性

メディカルパワーへ投入することにより、細かい分別・バイオハザードボックスへの保存マニュフェストの作成等の手間と感染性廃棄物処理業者への回収費用などを抑えることができます。

メディカルパワーは、焼却設備ではないため、院内に設置が可能で、院内での処理が可能です。
また、炭化処理により排出物は、炭・水・油に分解され、処理物由来の温室ガス(CO2)、硫黄酸化物(NOx)、窒素酸化物(Sox)を排出しないので、環境負荷の削減が可能、ダイオキシン類前駆物質(中間体)も生成されません。

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